AHS アイワホームサービス株式会社
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【小屋裏ってなに?同じ建坪なのにこんなにも収納が!!】

家づくりにあたり誰もが直面する収納量。でも建物を大きくすると予算オーバーとなり、希望と妥協との間で皆の共通な悩みであります。予算の中で、何とか収納を多く取りたい・・・
そこで・・・
建築基準法では天井高さ1.4m以下であれば、建物の延床面積には含まれない・・と、あります。また、木造住宅には必ずと言って良い程、勾配屋根があるため、2階の屋根裏を有効に使おう・・・の発想から生まれた巨大なロフトスペースとも言える小屋裏スペースの活用を提案します。
在来工法であると小屋梁等で屋根を支える為、有効なスペースが確保しにくい中、木造枠組壁(ツーバイフォー=2×4)工法はダイアフラムによる6面体構造ならば、 4面の耐力壁(垂直面)と床・天井(水平面)で構成する6面体のボックス構造により、より大空間を利用する事が可能です。
但し、よくあるロフトの様に、ハシゴを掛けるタイプでは、両手に荷物を持ったら上がれません。そこで、3階建て同様に専用の階段を設置します。これなら、両手いっぱいの大きな荷物を持っていても、誰もが安心に昇降できます。



 静岡市葵区北安東  詳しくはコチラ



 焼津市S様邸  詳しくはコチラ


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